どーも!
ウエストガンプでございます!
最近やっとストーブデビューしました。
家の中が自宅在庫で満載だったのでやっとこさ片付けてストーブを出すことができました。
あったかいですねー。
部屋の温度が平均23度になると眠くなってきます。
先日の日曜日はストーブをつけてモスバーガーをお昼に食べながら、長瀬君のCMの影響でビールを呑みながら寝てしまいました。
酔って昼寝が1番幸せって思えます。
その次に幸せなのはスーパーカブで走っている時ですね。
あのスピード間は僕にとって最高にゆるい時間です。
もっともっと楽しい事をしていきたいですね。
釣りもしたいし旅もしたいし、
ぐうたらもしたい。
やりたいこと全部できるように稼ぎますよ☆
さて本題です。
モノレートの分析をするときランキングの波形がないデーターを見た時に、
すぐに諦めていることはありませんか?
モノレートで確認できるデーターでいろいろと分析できることがあります。
例えば、
出品者が作る相場
市場の需要がマッチする適正な相場
同じ商品でも違う場合があります。
いい例がオレ様価格という設定です。
とにかく高値で売るというのが美徳とされているかはわからないのですが、
なんでも供給が少ない物を高値にしておけばいいという事ではありません。
このオレ様価格でランキングの波形がない商品を見た時に諦めるのはもったいないです。
ほとんどの方の考え方が売れていないからもう諦めるです。
3ヶ月の直近でランキングが動いてないが1年やすべてでランキングを確認してください。
過去に今の価格より安いがしっかりランキングが動いている相場を確認することができます。
その相場が仕入れ値より高く利益を出すことができれば仕入れできる商品になります。
ここでよくいただく質問に答えます。
1年も前の売れたデーターを信じてもいいのか??
信じるためには確実に売れたデーターを拾っていくことが大切です。
もし過去に売れたデーターを信じることができなければ値下げ幅まで考慮した仕入れ値を考えることができます。
ほとんどの商品が過去に売れた実績がある場合、現在でも少なからず需要があります。
もう一つ仕入れする安心材料としてはレビューがついているかどうか?
Amazonではレビューがついていて在庫切れしている商品がたくさんあります。
そんな商品はAmazonで販売されたことがなくモノレートの波形がまったくない商品もあります。
定価を調べたりオークファンで相場を調べたりしてAmazonでの販売するための決定的な判断をすることができます。
他にもカタログのクオリティが低く売れていない商品もたくさんあるんですね。
そんな場合は画像を差し替えたりタガログのキーワードを足したりと工夫できることはたくさんあります。
ヤフオクやメルカリでの併売もできますね。
そのように開拓した商品は独占販売できる可能性も十分ありますので、
モノレートの分析は怪しいと思ったら深堀していくことが大切です。
特にヤフオクはそんな商品に出会いやすいですね!!
意識しているだけで仕入れできる可能性を増やしていきましょう!
PS
せどりを初めて貯まったお金で母親に車を買ってあげることができました。
片親で自分を育ててくれた母親にはいろいろと苦労をかけました。
貧乏は嫌いじゃないですが、これからゆっくりと親孝行していければと思います。
それではー!
またお会いしましょう!
幸せになりたいけどがんばりたくなーい
楽にいこうぜ!グロンサン!!
最後までお読みいただきありがとうございます(*’▽’)
わからないこと聞きたいことがあればご連絡ください!!